16/2/2011
“要件定義がうまくいかない3つのパターン
1つ目が、いつまでたっても要件定義の作業が終わらないパターン。当初は3カ月で要件定義を終える予定だったものが、1年もかかってしまったことがあった。
2つ目は、予定通りに要件定義フェイズを終えたものの、その内容が粗すぎて後工程で要件の抜けや漏れが見つかるというパターン。
そして3 つ目が、何でもかんでも要件に盛り込んでしまい、いつまでたっても終わらないケースだ。特に、システムの作り手側が顧客の言うことをうのみにして、そのすべてを要件に盛り込んでしまった結果、システムのアーキテクチャやプロジェクトの工数に無理が生じる、ということが往々にして起こる
中でも2つ目、「要件の“抜け”や“漏れ”」が発生するケースが非常に多いという。設計工程や製造工程で要件定義の漏れをユーザー側から指摘された結果、仕様が膨れ上がり、作業の手戻りも発生、プロジェクトは火の車……。最もひどいケースでは、ユーザー受け入れテストの段階になって初めて要件の漏れが見つかることもある。読者の中にも、このような痛い経験をした方は少なくないだろう。
”
— 失敗しない要件定義、3つのポイント - @IT情報マネジメント (via tiga)
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