28/1/2011



“ ちなみにナーシャ・ジベリという人物、一般にはまったく知られていないが、数々の逸話が残っている。そのいくつかを紹介しよう。



世界を放浪する天才プログラマー

 アメリカでゲーム会社を設立するもアタリショックの影響で倒産。その後、世界を放浪する。そんな中でスクウェアの坂口博信氏と知り合い同社に入社。ファミコンのFFシリーズを手がけた後、ふたたび放浪の旅に出たという異色の経歴を持つプログラマー。


プログラムの中に勝手にミニゲームを挿入

 FF1のとき、ナーシャがプログラムの中に勝手に15ゲームというミニゲームを挿入していたことが判明。彼にとってはほんの遊び心だったが、当時の貧弱なゲーム容量のなかで彼がどうやってそれをやってのけたのか誰も理解できず、なんだか知らないがすごいぞ、ということで、そのまま採用となった。


バグをも利用していた!?

 彼のプログラムはファミコンの限界を超えていたと言われており、それはファミコンのCPUを故意にバグらせることによって実現していたという。(これは都市伝説に近い)


ノーチラスの尋常じゃないスピード

 FF開発スタッフは飛空挺ノーチラスにどうしても影がつけたかったが、どう頭をひねっても無理だった。しかしナーシャに相談したところ、いとも簡単にやってのけたという。それどころかスピードが従来の4倍になっており、関係者の度肝を抜いた。


電話越しデバッグ

 FF 3のプログラムにバグが見つかり、当時の開発者が困ってナージャに電話したところ、電話越しで修正コードを語り始め、すべて直してしまった。


あまりにもプログラムが難解すぎて移植が不可能だった

 当時彼が組んだFF3のプログラムがあまりにも高度で、複雑で、難解だったため、移植しようとしても理解できる者が誰も現れなかった。長い間FF3が移植されなかったのはそのためで、とくにバグを利用したんじゃないかといわれる飛空挺の高速移動が再現不可能だったと関係者が具体的に語ったらしい。”

バーチャルコンソール 2009年7月 ナーシャ・ジベリの話 | ファミコンのネタ!! (via atorioum)

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